IR業務の効率化とブランディング強化を実現する
「IRパレット」の提供開始
〜もっと簡単に、もっと魅力的に〜
「IRパレット」とは
上場企業においては、上場維持基準の厳格化などに伴い、投資家に対するディスクローズの戦略的強化が求められる時代になっています。
IR関連の適時開示や各種資料の中身も、高速かつ詳細な提供が求められています。
各社のIRサイトの運営においても、リニューアルを含めた対応が急務になりつつあります。
「IRパレット」はIRサイトの強化やリニューアルのために「すばやく」「独自のアピール」が行いやすいツールを提供するために開発されました。
旧来のサービスではデモやサンプル制作にすら数週間かかるケースが多数ありました。
これを即時や数日間に短縮するプラットフォームを構築しました。
無料デモをご提供
IRサイトにどう組み込むか?
どの様な項目をどの様なグラフで表示するのが投資家に喜ばれるか?
実際のデータで実際のグラフを作ってみないと検討しにくいものです。
キャンペーン中はこのお悩みの一部を解消するため弊社で作ったテンプレートにご依頼があった各社のデータ(TDnetからの自動取得)でサンプルを作成してお届けいたします。
キャンペーン期間
2025年6月20日〜2026年3月31日
お問い合わせ
IRサイトに「株価」や「業績グラフ」を表示する意義
上場企業各社に求められているのは、適時開示であり、EDINETやTDnetで公開された情報の自社サイトでの表示がIRサイトに求められています。
「株価」や「業績のグラフ」を表示すること自体はルールとして求められている要素ではありません。
投資家がIRサイトに求めるものは、開示された情報の的確かつ詳細な情報です。
多くの場合は、真剣に投資を考慮する場合にIRサイトに訪れ、同時に複数社の調査を行なっています。
詳細な情報の把握だけではなく、IRサイトのしつらえや内容から各上場企業が投資家に対するどんなスタンスを取っているか?やどんな配慮をしているかも、観察されています。
株価を表示するのは「株価」を意識して経営しているスタンスを持っているというメッセージとして受け止められます。
業績などのグラフやデータをhtml上に公開しているのは、情報を隠さずディスクローズする姿勢を伝える効果があります。
多数あるPDFから該当するデータを引き出すのは投資家にとって大きなコストです。
総じてこれら情報の開示は、投資家へのホスピタリティと評価できる施策となります。投資対象となる競合会社より開示の内容が豊かであることは、良い業績、良い将来展望を後押しする重要なIR活動と捉えることができます。
「IRパレット」の提供ツール
「IRパレット」は複数のツールで構成されるサービスです。パレットから好きな色を選ぶように、ツールを選びカスタマイズなどを経て、お客様のIRサイトに反映できるサービスです。
第一弾は「株価パレット」「業務パレット」の2種類。夏以降に「適時開示パレット」「キャピタルグラフ(資本コストや株価を意識した経営レポート用のグラフライブラリー)」なども順次公開の予定です。
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IRサイトにどう組み込むか?
どの様な項目をどの様なグラフで表示するのが投資家に喜ばれるか?
実際のデータで実際のグラフを作ってみないと検討しにくいものです。
キャンペーン中はこのお悩みの一部を解消するため弊社で作ったテンプレートにご依頼があった各社のデータ(TDnetからの自動取得)でサンプルを作成してお届けいたします。
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2025年6月20日〜2026年3月31日
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